2012年12月15日土曜日

神戸ルミナリエ 「光の絆」

今年は阪神淡路大震災から18年が経つそうです。
復興へ向けて大変な努力がなされてきたことでしょう。
何一つお手伝いができなかった!
そして昨年、東日本大震災が起きました。
未だに何もできない自分がいます。

神戸ルミナリエは震災復興と希望を託して、
平成7年(震災の年)の12月に初めて開催されました。
今年で18回目の光のページェントなのです。

毎年テーマを決めて材料をイタリアから運び、
イタリアの職人とともに造ります。

今年のテーマは「光の絆」・・・
東北の被災地の復興を願っています。

光の回廊「ガレリア」

光の壁掛け「スパッリエーラ」


「噴水広場」
ここは神戸の子供達と東北の子供達とのコラボによる、
光のオブジェを展示しています。
1.17→3.11
この場所に立ち行燈の光を眺めていると、
なんとも言えない感動が湧いてきます。




毎年ルミナリエを開催するための資金は、
「一人100円募金」の協力によって成り立っています。

神戸ミナリエ・・・
美しいだけではない、その光の中にある暖かい心をあらためて知りました。
そして続けていくこと、参加することの大切さを感じました。
                                   yuu

2012年12月11日火曜日

初雪



今年の初雪です。

しんしんと降る雪はあっと言う間に白一色の世界を造り出す。

そして静かな朝を迎える!

いったん雪が止んで光が差し込むと、

その光は枯れかけた葉っぱを透かして、美しく輝く。

解けかけた雪は、綿菓子のようにふんわりと葉を覆い、

色のない冬の庭を、白く染めてくれました。

去年雪がこれ程降ったのは26日でした。

温暖化と言われてますが、

今年の冬の到来は早いようですよ。










2012年12月6日木曜日

名残の紅葉


いろはモミジ

料亭といろはモミジ

いろはモミジはとても葉っぱが細かく、まるでレース編みのよう。
木の影に入って見上げると逆光を浴びてキラキラと輝き、それはそれは美しいオレンジ色の世界が広がっていました。
最後にこの季節一番の紅葉が見れたことに感謝!
ありがとう、また来年も見れるといいね~♪

八勝館 離れ
 魯山人も愛したといわれる料亭「八勝館」・・・
名古屋を代表する料亭で、この離れでもお料理を頂くことができます。
その素晴らしい建築やお庭は、後世に残していって欲しいものの一つでもあります。

わび、さびのお部屋
大根と里芋の掛け軸



2012年12月1日土曜日

登山ブーム

会社を定年退職され、さて何をしたらいいか?
色々な習い事に挑戦したいけれど、なかなか仲間作りが上手くいかない。
試行錯誤しながらごまかしながら続けて、自分のやりたいことを見つけていく。
こういう中高年の方々の、人口に占める割合が多くなってきたのではないでしょうか?

そういう我が家にも一名ほどいらっしゃいます(^^♪
幸い?まだお呼びがかかるので週何回かは社会に貢献させて頂いてます。
かろうじてプライドも保って、家庭でのバランスも良いようですよ(^_-)-☆

さて、色々習い事をしても何か物足りないな~
そうだ、健康で長生きするには筋肉を鍛えないと・・・とお考えになり、
ジムとかプールその他運動施設に通われる。
次第につまらなくなり、今度は自然の中で何かできないかな~

そうだ!ウォーキングがあるじゃないか~♪
ということで美しい景色の自然歩道に殺到し、
銀座並みの列が続くのであります。

一方美しい景色に飽きてきた健脚の方々は、
そうだ!山があるじゃないか~♪

「なぜ山に登るのですか?」
「そこに山があるから」  ・・・有名な登山家が言ったそうな!
 (ジョージ・マロニー、イギリスの登山家、三度のエヴェレストへの挑戦)

若い頃に登山の経験がある人はいいけれど、
私のように何も経験のない鍛えてない者までも、
「山ガール」?に憧れて登りたいと思う始末であります。

かくして老若男女、「登山ブーム」の到来ということでしょうか~(^_-)-☆

空中散歩

一人登山


「すごいラッシュですな~」
 
登山道のラッシュ
これらは「御在所岳」のロープウェーから見た景色です。

大自然の中に自分を置くとき、
その雄大さとあまりにもチッポケな人間の存在を思い知らされます。

また山の自然は四季折々いろいろな表情をみせます。

「登山ブーム」が起こるのも、当然の成り行きなのでしょう。 
                                     yuu(*^_^*)










2012年11月18日日曜日

未知の世界 「アフリカ」

私にとってアフリカとは想像もつかない国です。
砂漠、野生動物、アパルトヘイト、貧困・・・様々な情報としては見聞きしていますが、実際のことは分かりません。
その南アフリカに行かれた映像が、仲良しご夫婦から届きました。
さあ!ご一緒にアフリカのサバンナにでかけましょう(^^♪

トヨタの四駆に乗り、本物のサファリパークへ出発です!








動物園の動物とは、迫力が違いますよね~

次は「ヴィクトリアの滝」です。
カナダのナイアガラの滝(前回投稿)・南米のイグアスの滝と並ぶ最も見てみたい滝の一つではないでしょうか。
乾季で水量が少ないとはいえ、その手つかずの大自然には圧倒されます。



夢の「ブルートレイン」
海外の富豪が優雅に旅をする列車で、オリエント急行など欧州の豪華列車に匹敵するものなのです。
1991年アパルトヘイト(人種隔離政策)が廃止されるまで、白人以外は乗車できませんでした。
でも日本人は「名誉白人」とされ乗車できたのです。
その優雅な雰囲気にピッタリのご夫婦の写真をちょ~っと拝借(^_-)-☆



本当に夢のようですね~(^^♪
アフリカのイメージとは全く違う優雅さに、驚きです!

「ジャカランダの花」・・・10月、紫色の花が満開。
プレトリアの街には7万本ものジャカランダの木があり、
そのお花を目当てに多くの旅行者が訪れるそうです。
この時期街中が紫色に染まるなんて、素晴らしいでしょうね~
実は「なばなの里」にほんの少しあるそうですよ。


極め付けは、アフリカ大陸最南端の岬・・・「喜望峰」
♪は~るばる来たぜ喜望峰~♫
な~んてね!
そしてペンギンの群れが、かわいい~❤





最後は「南アフリカの夜景」
その素晴らしさは香港の比ではないらしいです。
想像以上の大都会が広がっているのでしょうね。

(南)アフリカのイメージが変わりましたか?

そしてこのワクワク、ドキドキの写真をお送り下さった
仲良しご夫婦に感謝いたします。
                           yuu (^v^)








2012年11月1日木曜日

アラスカ「感動物語」・・その2


世界の果てには、数少ない日本の女性が暮らしています。
テレビでもそういう番組があったような・・・ 
アラスカで出会った一人の女性のことをお話ししましょう。
 
ユーコン川沿いのビーバー村
場所は以前お話した「ビーバー村」・・・新田次郎著「アラスカ物語」に出てくる、北極圏にあるネイティブの村でのお話です。現在人口約60人。 

ガタガタのセスナ機
7人乗りのセスナ機がビーバー村の飛行場、と言うより何もない草原に着陸。迎えにくるのは村のガイドで、クリスという男性と聞いていました。
ところが、そこに居たのは笑顔いっぱいの若い女性!
添乗員さんが「現地ガイドさんですか?」と、
 「クリスは用事があったので、私が来ました。」と女性、
すると添乗員さんが「もしかして日本の方ですよね。」
「はい!そうです。」
ツアー客全員(12名)が驚きの眼差しを彼女に向け、
そして何も聞かずに村へと歩き出したのです。


アイさん
 村の学校や郵便局、電気を供給する
発電所 、
百年前に村を作ったフランク安田さんの住んでいた家やお墓、
狩猟した熊やカリブー(ヘラジカ)の肉を燻製する家、
最後にガイド(クリス)の家で休憩し、コーヒーを頂きました。

限りなく青い空と広大な大地にあり、鮭が捕れ豊かなユーコン川沿いのこの村は、私達旅行者にとって驚き以外の何物でもなかった。
陸路は無く、物資を運んでセスナ機が月一回だけ来る、
そう陸の孤島なのです。


村唯一の学校
今の生活は、アメリカ政府から
の少数民族への支援によって成り立っているとのこと。

最後に誰かがアイさんに質問を、
「なぜここに来たの?」
「最初はツアーでこの村に来ました。どうしてもまた来たくて、今度は(クリス)の家にホームステーしました。」と彼女、


フランク安田さんのお墓

その後アイさん(33歳)はクリス(53歳)に嫁ぐことになったのです。
同じ年頃の娘を持つ私は、
いや全員が複雑な想いで
彼女に、
「何か必要なものがある?」
「何も不自由なことはありません!」
ときっぱり言いました。
そこにはきっと大きな愛があるのでしょうね~❤
でも一つだけ彼女の表情が暗くなったのは、
「日本のご両親は、この村に来られましたか?」という質問の時!
「いいえ!残念ながら来たことないです。」(-_-;)

フランク安田さん!
今も勇気ある日本人女性が、あなたの村に居ますよ。
どうぞお守り下さい・・・と祈る想いでした。

 
彼女が暮すクリスの家











2012年10月26日金曜日

カナダの紅葉

世界に美しい紅葉はた~くさん!
なかでも「カナダの紅葉」は、
誰もが一度は見てみたいのではないでしょうか。
今年撮れたての、新鮮な?紅葉が届きました~(^^♪
どうぞご覧ください。

錦織なす山々


山は燃えてるゥ~

ナイアガラの滝(アメリカ滝とカナダ滝)

オンタリア湖畔のリス
この素晴らしい紅葉の景色に言葉はいりません!

ただ、一つだけ間違った認識をしていたことに気付きました。
カナダはメープル(カエデ)の国=黄葉 
と思っていました。 恥ずかしい~

燃えるようなカエデの赤!!
そして雄大なナイアガラのしぶき!!
いつか見てみたいものです。

いつもお天気に恵まれ、素敵な旅をされ、
この美しい写真を送って下さる友人に感謝します。
                                yuu ♪


2012年10月6日土曜日

アラスカ デナリ国立公園

アラスカシリーズ第四回は、デナリ国立公園です。
北米最高峰のマッキンリー山(6,194m)を擁するこの公園は、日本の四国より大きく最も観光客の多い所です。
「デナリ」とは「偉大なもの」、それは「マッキンリー山」を指します。
そこは圧倒的なスケールと、人間を寄せ付けない手つかずの大自然が広がっているのです。
最後のフロンティアと称されるゆえんでもあります。
「人間は侵入者」という考えから一般車両は入れず、このバスに乗り換えなければいけません!
その他色々な制約があって自然を守っているのです。
さあ、どんな動物や自然に出会えるのでしょうね~♪

針葉樹の間の黄葉(広葉樹)

カリブー(トナカイ)

この針葉樹林ではムース(ヘラジカ)やカリブー(トナカイ)が出てくることも・・・


バスはタイガの森(針葉樹林)を抜けツンドラ地帯(永久凍土)に入っていきます。

ムース(ヘラジカ)

この境界のことをエコトーン(森林限界)といいます。

 
写真家、星野道夫さんの好きな写真スポット

グリズリーベアー
 
このあたりではグリズリーベアーがベリーを食べる姿を見ることができます。冬眠の準備なのでしょう。

星野道夫さんはアラスカに魅せられ、生涯(43歳)アラスカの動物や自然を撮り続けました。しかし撮影中に熊に襲われ、尊い命を落とされたのです。(この場所ではありません)
その写真集は瞬間を捉えた迫力あるもので、機会があればご覧になって下さい。


ベリーの紅葉



 遥か向こうにはマッキンリーをはじめ山々が連なり、壮大なスケールの大自然が・・
一方紅葉はまさにピークで、べりーの赤が大地一面覆っているのです。それは日本で決して見れない絶景といえるでしょう。

登山家、植村直己さんをの飲み込んだマッキンリー山!
なかなか姿は見せてはくれませんでした。

「植村直己物語」に感動してアラスカのツアー会社に入り、今回の旅の添乗員として案内してもらったこと・・
それはアラスカを知る上で最高の出会いでした。

第一回~第四回までのアラスカシリーズ
自然の素晴らしさや、そこに関わった日本の方々をご紹介しましたが、まだまだ感動物語はあるのです。機会があればまた・・

そしてこれまでご覧いただいた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
                            yuu (^^♪