アラスカシリーズ第四回は、デナリ国立公園です。
北米最高峰のマッキンリー山(6,194m)を擁するこの公園は、日本の四国より大きく最も観光客の多い所です。
「デナリ」とは「偉大なもの」、それは「マッキンリー山」を指します。
そこは圧倒的なスケールと、人間を寄せ付けない手つかずの大自然が広がっているのです。
最後のフロンティアと称されるゆえんでもあります。
「人間は侵入者」という考えから一般車両は入れず、このバスに乗り換えなければいけません!
その他色々な制約があって自然を守っているのです。
さあ、どんな動物や自然に出会えるのでしょうね~♪
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| カリブー(トナカイ) |
この針葉樹林ではムース(ヘラジカ)やカリブー(トナカイ)が出てくることも・・・
バスはタイガの森(針葉樹林)を抜けツンドラ地帯(永久凍土)に入っていきます。
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| ムース(ヘラジカ) |
この境界のことをエコトーン(森林限界)といいます。
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| 写真家、星野道夫さんの好きな写真スポット |
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| グリズリーベアー |
このあたりではグリズリーベアーがベリーを食べる姿を見ることができます。冬眠の準備なのでしょう。
星野道夫さんはアラスカに魅せられ、生涯(43歳)アラスカの動物や自然を撮り続けました。しかし撮影中に熊に襲われ、尊い命を落とされたのです。(この場所ではありません)
その写真集は瞬間を捉えた迫力あるもので、機会があればご覧になって下さい。
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| ベリーの紅葉 |

遥か向こうにはマッキンリーをはじめ山々が連なり、壮大なスケールの大自然が・・
一方紅葉はまさにピークで、べりーの赤が大地一面覆っているのです。それは日本で決して見れない絶景といえるでしょう。
登山家、植村直己さんをの飲み込んだマッキンリー山!
なかなか姿は見せてはくれませんでした。
「植村直己物語」に感動してアラスカのツアー会社に入り、今回の旅の添乗員として案内してもらったこと・・
それはアラスカを知る上で最高の出会いでした。
第一回~第四回までのアラスカシリーズ
自然の素晴らしさや、そこに関わった日本の方々をご紹介しましたが、まだまだ感動物語はあるのです。機会があればまた・・
そしてこれまでご覧いただいた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
yuu (^^♪