2012年11月18日日曜日

未知の世界 「アフリカ」

私にとってアフリカとは想像もつかない国です。
砂漠、野生動物、アパルトヘイト、貧困・・・様々な情報としては見聞きしていますが、実際のことは分かりません。
その南アフリカに行かれた映像が、仲良しご夫婦から届きました。
さあ!ご一緒にアフリカのサバンナにでかけましょう(^^♪

トヨタの四駆に乗り、本物のサファリパークへ出発です!








動物園の動物とは、迫力が違いますよね~

次は「ヴィクトリアの滝」です。
カナダのナイアガラの滝(前回投稿)・南米のイグアスの滝と並ぶ最も見てみたい滝の一つではないでしょうか。
乾季で水量が少ないとはいえ、その手つかずの大自然には圧倒されます。



夢の「ブルートレイン」
海外の富豪が優雅に旅をする列車で、オリエント急行など欧州の豪華列車に匹敵するものなのです。
1991年アパルトヘイト(人種隔離政策)が廃止されるまで、白人以外は乗車できませんでした。
でも日本人は「名誉白人」とされ乗車できたのです。
その優雅な雰囲気にピッタリのご夫婦の写真をちょ~っと拝借(^_-)-☆



本当に夢のようですね~(^^♪
アフリカのイメージとは全く違う優雅さに、驚きです!

「ジャカランダの花」・・・10月、紫色の花が満開。
プレトリアの街には7万本ものジャカランダの木があり、
そのお花を目当てに多くの旅行者が訪れるそうです。
この時期街中が紫色に染まるなんて、素晴らしいでしょうね~
実は「なばなの里」にほんの少しあるそうですよ。


極め付けは、アフリカ大陸最南端の岬・・・「喜望峰」
♪は~るばる来たぜ喜望峰~♫
な~んてね!
そしてペンギンの群れが、かわいい~❤





最後は「南アフリカの夜景」
その素晴らしさは香港の比ではないらしいです。
想像以上の大都会が広がっているのでしょうね。

(南)アフリカのイメージが変わりましたか?

そしてこのワクワク、ドキドキの写真をお送り下さった
仲良しご夫婦に感謝いたします。
                           yuu (^v^)








2012年11月1日木曜日

アラスカ「感動物語」・・その2


世界の果てには、数少ない日本の女性が暮らしています。
テレビでもそういう番組があったような・・・ 
アラスカで出会った一人の女性のことをお話ししましょう。
 
ユーコン川沿いのビーバー村
場所は以前お話した「ビーバー村」・・・新田次郎著「アラスカ物語」に出てくる、北極圏にあるネイティブの村でのお話です。現在人口約60人。 

ガタガタのセスナ機
7人乗りのセスナ機がビーバー村の飛行場、と言うより何もない草原に着陸。迎えにくるのは村のガイドで、クリスという男性と聞いていました。
ところが、そこに居たのは笑顔いっぱいの若い女性!
添乗員さんが「現地ガイドさんですか?」と、
 「クリスは用事があったので、私が来ました。」と女性、
すると添乗員さんが「もしかして日本の方ですよね。」
「はい!そうです。」
ツアー客全員(12名)が驚きの眼差しを彼女に向け、
そして何も聞かずに村へと歩き出したのです。


アイさん
 村の学校や郵便局、電気を供給する
発電所 、
百年前に村を作ったフランク安田さんの住んでいた家やお墓、
狩猟した熊やカリブー(ヘラジカ)の肉を燻製する家、
最後にガイド(クリス)の家で休憩し、コーヒーを頂きました。

限りなく青い空と広大な大地にあり、鮭が捕れ豊かなユーコン川沿いのこの村は、私達旅行者にとって驚き以外の何物でもなかった。
陸路は無く、物資を運んでセスナ機が月一回だけ来る、
そう陸の孤島なのです。


村唯一の学校
今の生活は、アメリカ政府から
の少数民族への支援によって成り立っているとのこと。

最後に誰かがアイさんに質問を、
「なぜここに来たの?」
「最初はツアーでこの村に来ました。どうしてもまた来たくて、今度は(クリス)の家にホームステーしました。」と彼女、


フランク安田さんのお墓

その後アイさん(33歳)はクリス(53歳)に嫁ぐことになったのです。
同じ年頃の娘を持つ私は、
いや全員が複雑な想いで
彼女に、
「何か必要なものがある?」
「何も不自由なことはありません!」
ときっぱり言いました。
そこにはきっと大きな愛があるのでしょうね~❤
でも一つだけ彼女の表情が暗くなったのは、
「日本のご両親は、この村に来られましたか?」という質問の時!
「いいえ!残念ながら来たことないです。」(-_-;)

フランク安田さん!
今も勇気ある日本人女性が、あなたの村に居ますよ。
どうぞお守り下さい・・・と祈る想いでした。

 
彼女が暮すクリスの家