2013年12月29日日曜日

「老い」その4

年の瀬を迎えたある日やっと母のオーダーメイドの

車椅子が来ました

7月に身体障害者の申請をし 一ヶ月後に認可(5級)

それからは本当に長かった~^^; 

明日の命も分からない老人や身障者にとって 

社会福祉の恩恵を受けるためには煩雑な手続きが

こんなにもあるのだと 今回思い知ることとなりました

一方ではとても有難く 今の福祉制度に感謝!です


母の身体のサイズに合わせただけでなく 

介護士さんが介助しやすく 

高機能でとても素晴らしいスーパーカーです

いつまで乗れるか分からないけど 

限界のその時まで快適に過ごさせてもらえそうです

そんな車椅子に感心していると 若い子達4人がやってきました 

高校生のボランティア活動なのでしょうか?

しばらくの間 部屋の端っこでお年寄り達のことを 

遠巻に眺めていました

洗濯して乾いた沢山のタオルがテーブルの上に置かれると 

お年寄りの一人がたたみはじめる すかさず高校生達が 

「こうやってたたむのだよ」って子供に教えるように

手伝い始めます

何気ないことですが 認知症のお年寄りの身になっての

行動にはとても感心しました

それが終わるとカルタ取りが始まります


読み手は高校生で その文は昔の童謡や唱歌なのですよ♪

読みながら皆で合唱になるけれど♪ 

取り手(お年寄り)は札がなかなか分からない!

すると男の子が密かに指をさして教える

なんとも微笑ましく みんな思わず笑顔になるのです



 
この子は自分のおばあちゃんのように寄り添い
 
読んであげています


目も開けれず身体を動かすことも喋ることも 何もできない母・・

でも~みんなの間にいて参加している~聞いているのですぅ~♪


みんなみんな優しい子でした~♡

おばあちゃん達もきっと嬉しい一日になったことでしょう~♡

ありがとう~♡

多度山から木曽三川を見下ろす


真っ白い雪を被った御嶽
 


冬山の景色は清々しいものです

そして美しい日本には美しい心の若者達が育っています

そのことをお知らせしたいyuuでした~

「よいお年をお迎えください」 ^_^
 
                                    

                                                                                             







2013年12月20日金曜日

アラスカ「ビーバー村」・・待望のテレビ放映

興味深~いお知らせです!

北極圏に近く、ユーコン川沿いのビーバー村

ビーバー村の飛行場

アイさんの嫁いだ家


アイさん
以前のブログ アラスカ「ビーバー村」   2012年9月

          アラスカ「感動物語」     2012年11月

その中で ビーバー村に嫁いだ日本人のお嬢さんのことを書き

ました

娘を持つ母として その後のことがとても気がかりで・・

そんな時 アラスカ「ビーバー村」が取り上げられるという

予告編を見て 「うっそ~!ホント~?」

ブログをご覧頂いている皆さんも 

きっと気になっておられたことでしょう

是非ご覧になって 真実を確かめて下さい

放送は 12月30日 午後9時~ 愛知テレビ(10)

「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波乱万丈伝~」

但し これは中部地方のテレビ番組なので

全国版はお調べくださいね!

ブログに載せれなかったビーバー村の生活の様子を

今回もう一度振り返ってみましょう (^^)v

今でも狩猟によって熊・カリブー(ヘラジカ)・鮭などを

捕って生活しています


熊の毛皮

熊の肉を燻製にして保存

鮭の燻製


カリブーの顎の骨

家の中の様子です

以外と現代的なキッチンやリビングで しかも暖かいのですよ

ツアーガイドの収入 Tシャツ・鮭の瓶詰・ネイティブインディ

アンの髪飾り等の販売で収入があるからでしょうね~



                    



観光客にコーヒーのお・も・て・な・し~♪
捕った獲物の毛皮が並んでいる

アラスカの地の果て 「ビーバー村」で出会った日本人

アイさん(仮名)を テレビで見れるとは考えもしませんでした

その時の感動や驚きを思い出しながら 今年の年末のテレビを

楽しみたいと思っていま~す♪

皆さんもご一緒にど~ぞ♪
                            yuu


                       

2013年12月17日火曜日

冬の木立

季節は冬の装いが着々と進み 北風が吹くたびに枯葉が舞い

落ち葉に悩まされている方も少なくないでしょう

これも考え方次第で 秋の風情の一つと考えればいいのです

色のない冬の景色でも こんなに綺麗なんだと

その風情を感じていただければ嬉しいです





 

何層にも重なった枯葉の絨毯に 足を踏み入れると 

サクサクと音がして まるで温か~いお布団に

沈み込むような感触です

その色合いは着物の小紋柄のようにも見えます

また「枯れ木も山のにぎわい」 と言います

常緑樹の間に 全て葉っぱが落ちて幹や枝だけになり

それが白く浮かび上がっている光景が目に入りました

「わ~!美しい~♪」 と思わずカメラを構えていると

何かいいものがあるのかな~と不思議そうに   

ウォーキング中の皆様方が通り過ぎて行かれるのですよ!

特に美しくもない 枯れ木ですものね~^_^;




決して「枯れ木」ではないのです!

厳しい冬に向かって余分な葉を落とし その葉を肥やしとして 

春の芽吹きのために 着々と準備をしているのです

その姿が美しい~♪

 
名残りの紫陽花たち
 



何の実かな?



次は絵画のような枯れ木ですよ





「冬の木立」・・美しい表情を見せてくれると思いませんか?

樹齢200年の「千秋桜」

「盛りをば 見る人多し 散る花の
               跡を訪ふこそ 情けなりけり」    ちあき

ダム湖の傍らに200年もの間  散歩する人々を見守り

春には満開の桜を咲かせて人々を癒してきました

花が散った後こそ 訪れてみてはどうでしょうか

それが人の情けというものです・・そう詠まれたのでしょう


 
私達も華やかな外観には注目して褒めたたえますが
 
落ちぶれたり歳を取ったりすると 忘れてしまいます
 
そういう時こそ訪れて 傍にいることが大切なことだと
 
教えられているような気がしました
 
教訓は「枯れ木」にもあり それを敏感に感じ取ること
 
そして今があることを感謝する・・
 
そう私は生きていきたい☆      
                                                                            yuu



2013年12月6日金曜日

晩秋の紅葉

今年の秋は短くて 紅葉の絶景には出会えませんでした

それでも身近な所に色づいた景色を見つけることは容易です

今シーズン最後にその紅葉や自然の美しさをお届けします




今年世界文化遺産に認定された冠雪の富士山です

どこから眺めても感動します! 日本人の心ですかね~

富士山の雪解け水は伏流水となって 長い年月をかけて

柿田川の湧水となり その量は東洋一と言われています

その綺麗な水は天然のミネラルウォーターなのですよ   

 
 


燃えるような紅葉もまだまだ見ることができました~
                                ラッキ~♪


竹とのコラボも素敵です♪

かぐや姫もこのような景色を見たのかな?



そのなかでも水辺の紅葉は最高です





 


山深く入るとその景色は控え目ながら心を打つものがあり
 
いつまで眺めていても飽きることはありません
 
自然が織りなすものは偉大でかけがえのないものです




トンネルを抜けるとそこは晩秋でした!

枯葉が舞い冬支度が着々と進む自然を後に 

また繰り返し営まれる美しい四季に想いを巡らせながら

帰途につきました

日本に生まれて良かった~♡
                                  yuu