2013年6月19日水曜日

風力発電 <青山高原>

皆さんは風力発電のことをご存じと思います

そして真近で見られたことはあるでしょうか?

私達の便利な生活を支え続けてきた原子力発電が

東日本大震災で破壊されて多くの方が被害をうけられました

まだ多くの方が苦しまれていて、その存続さえ疑問視される今!

風力発電が全国各地に林立するようになりました

青山高原・・そこには大量の風車が、山を覆うように立っています

遥か遠くから眺めると、ゆったり回るカザグルマのようなのです

なんて美しいの~♪

さあ!見に行きましょう~♪

と友人の案内で出掛けました~ルンルン♪

 

両側の新緑が眩しい坂道を登っていくと

懐かしい風景が広がり、下界の蒸し暑さを忘れさせるような

さわやかな風が通り抜けていきます

頂上付近に近づくと

突然、怪物のようにでっかくて白い物体が現れてきます





さらに行くと木々を伐採した空地に、

その巨大なものはモクモクとキノコのように生え山々を覆います

なんだぁ~~これは!!

キィ~~ン、グォ~~ン、グォ~~ン!  、、、、、 ホ~ホケキョ!

金属音と地響きのようにうなる風車!

以前の山の静けさと鳥のさえずりはどこ~ 

                                (ホ~ホケキョ!は頑張ってたね ^_^)



 自然エネルギー・・・

この響きのいい言葉は名ばかりのものではないのか?

人間は便利な生活を我慢することなく
 
どこまでも美しい自然を破壊していくのですね~
 
無知という愚かさを思い知らされました
 
高原よ!エネルギーをありがとう♡ そしてごめんなさいm(__)m


                              ドライブには美味しいものが付きもの♪
                              
                              次回は隠れ庵からです  お楽しみに~      
                                                                                                                                       yuu
 

2013年6月11日火曜日

<花便り> 花菖蒲、紫陽花

近年にない早い「梅雨入り」が発表されました

が、なかなか雨に恵まれない日々が続いています

南の海には台風が発生し、やっと雨の地域が出てきました

大雨の心配もあり 恵みの雨で終わって欲しいものです

雨に似合う花菖蒲と紫陽花の映像が届きました

コンデジで素晴らしい写真を撮られる友人からです

                     


 


 




 


 
                                                                   感謝       ・・yuu ^_^
 

2013年6月6日木曜日

<花便り> 上高地の山野草

明神池から徳澤まで一時間の道のり

この山道の両側はニリンソウの群生地であり

数知れない山野草の宝庫でもあります

華やかさのない山野草は人知れずそっと咲き

何とも消え入りそうなはかない魅力があるのです

最初に紹介するのは比較的大きくて目立つ花達です♪


シロバナエンレイソウ(白花延齢草)


 ハシリドコロ(走野老)
 
 
サンカヨウ(山荷葉)
 
 
クルマバツクバネソウ(車葉衝羽根草)

コウモリソウ(蝙蝠草)
             宿では天ぷらで・・名前に似合わず美味しい!
 
 
次はとても可憐なお花達です♪
 
ヒメイチゲ(姫一花) 


ミヤマキケマン(深山黄華鬘)
 
ラショウモンカズラ(羅生門蔓)

ツバメオモト(燕万年青)


 

ルイヨウボタン(類葉牡丹)

エゾムラサキ(蝦夷紫)


クルマバソウ(車葉草)
 
マイズルソウ(舞鶴草)
 
 ヤマエンゴサク(山延胡索)


ヒダボタン(飛騨牡丹)
           ネコノメソウの仲間

ネコノメソウ(猫の目草)
 
コチャルメルソウ(小哨吶草)
             あまりにも地味な花で名前も舌を噛みそう^_^;
 
 
 
 山の景色に溶け込み
 
小さな目立たない道端のお花を探しながら
 
ゆっくり歩くのは楽しいものです♪
 
非日常は良いですね~ (*^_^*)
 
 
 




2013年6月3日月曜日

氷壁の宿 「徳澤園」

井上靖 著 「氷壁」が話題になったのは、ずいぶん昔の話です
今の若い人達には馴染みがないでしょうが
年配の山登りに縁のない人でも
一度ならず耳にしたことのある小説です

その中に出てくるのが「徳澤園」、しかもこの宿で執筆しました
ザイルが切れて墜落・・何故切れたか?というような話です
槍ヶ岳・穂高連峰など北アルプスへの拠点にもなっています

毎月山に登っている友人が
なんとその徳澤園に誘ってくれたのです
今まさにニリンソウ群生という超!ラッキ~なときにね~♪

さあ!ご案内いたしましょう~


一見普通の山荘・・でも「上高地帝国ホテル」風かな~?





受付で出迎えてくれるのは
レトロなスタンドと山盛りのカサブランカの花~♪

「これガレ?本物ですか?」
な~んて恥ずかしげもなく聞きました~^_^;

答えは・・Yes!



 
 
正面玄関には大きな古時計や骨董が・・

どうやら中国の飾り台らしい~

 
 
 
お風呂の入り口にも中国の骨董が無造作に・・
 



ジャーマンアイリス

さあ!夕食の時間ですよ~♪


 
イワナの塩焼き 

コゴミ・山ウド・タラの芽・ユキノシタ・コウモリソウ等の天ぷら
その他、山の幸満載の食事に大満足♡
 

馬刺し
  ビールジョッキが写ってますね~
  多分お隣のかも~^_^; 
 

デザート

デザートのお皿も懐かしい~ね!



 
さあ!出発前のコーヒタイム♪
山の宿のチェックアウトは早~いのです、8:30amなり~





早朝の空気を吸いながら足取りも軽く
またニリンソウの咲く道を戻っていくのです
色んな山野草を「あった~」と叫びながら
ゆっくりゆっくり下山する山女(山婆?)の姿は
山男には理解できないでしょうね~   笑(^^♪
 
 
 
                        まだまだつづきます!







 

 






2013年6月1日土曜日

<花便り> ニリンソウ

ニリンソウ
 
高山植物の一つで、葉の付け根から二つに分かれ
二輪の可憐な白い花を咲かせる
 
標高1,500mの上高地
河童橋から梓川沿いを上流に向かって
明神池まで一時間歩く
さらに明神岳を眺めながら一時間歩くと徳澤に着く
 
この明神池から徳澤までの林の中には
ニリンソウの群生地があるのです
 
今まで何度となく上高地を訪れましたが
こんな世界が広がっていることを初めて知って
驚愕しました!!
 
その美しい世界をご堪能ください♪

 

梓川沿いを抜けると森林地帯へと入っていきます
道の両側には透き通るような若葉の林が広がっていて
その木々の間を埋め尽くすように
今を盛りとニリンソウが咲き誇っていました
 
 
 
高低差のある道を進んでいくと
なだらかな清流沿いの森林に出ます
 

その清流は広がりのある草原へと導いてくれます
これこそ「徳澤」の世界なのです♪  

徳澤の世界

清らかな水辺に、敷き詰めるように咲くニリンソウ♪




ハルニレとカツラの大木の間に広がる草原
かつては放牧場、今はニリンソウの群生地なのです♪




早朝の凛とした姿
 
ピンクもあるでよ~


かわい~ぃお客さん♡
い~ぇ!私達がお邪魔しているのでした~



 山を訪れるとき色々な決まり事があります
*野生の動物にむやみに食べ物をあたえない!
   人間に慣れてはいけないからです
*ゴミはすべて持ち帰る!
   自然を汚してはいけません

当たり前のことなのですが
誰でも簡単に山に入れるようになり
マナーを守ることが難しくなってきています
幸い上高地はとてもきれいで
個人・スタッフそれぞれの努力のたまものでしょうね~

こんな美しい日本の自然を次世代に引き継いでいきたい・・
と自戒の念を込めながら山を降りました~♪
 

                     まだまだつづきます