2013年9月26日木曜日

<花便り> 彼岸花

 

愛知県半田市の彼岸花
 
矢勝川(やかちがわ)の土手は一面赤に染まっていました
 
その数200万本ともいわれています
 
「ごんぎつね」の舞台にもなり 作者の新見南吉の生誕百年を
 
祝う事業も開催され 今年の半田市は盛り上がっています
 
 
この日 真夏を思わせるような日差しの中 
 
大勢の人達が日傘を差しながら堤を歩いていました
 
その光景を見るなり 撮影モ~ド全開~♪ 
 
そして額から汗がしたたり落ちるのは更年期のせい? ^^;

 
 
 
 
 
 
 
 
最近は白の彼岸花も定番になってきました(シロバナ曼珠沙華)
 

 ピンク色、黄色(ショウキズイセン) もあるそうですよ!
 
 球根は毒性があるので ネズミやモグラ等が畦道を掘り返さ
 
ないように植えたことから 広がったようです
 
 

タイトル・・モネの「日傘をさす女性」  
 
               な~んちゃって作品はいかが?  
 
 
以前は何となく忌み嫌われる花でしたが
 
殺風景な土手を真っ赤に染めて 人々を魅了する!!
 
生まれ変わった彼岸花を ご覧になってはいかかでしょう
 
次回 常滑のやきもの散歩道もご期待下さい
 
                                 yuu 
 



2013年9月20日金曜日

中秋の名月


9月19日 は「中秋の名月」 素晴らしい満月です
 
この日に満月になるのは珍しいのだそうです
 
月の中のウサギさんもはっきり見えるでしょうか?
 
 
 
ススキとお団子をお供えしました
 
あっ!忘れた~ 
 
なんと玄関には 「お月見くださ~い」 と
 
子供達の集団が来ているではありませんか ^^;
 
昨年は来なかったのに 今年は来たの?・・とか思いながら
 
ありったけのお菓子をかき集めて持っていきました
 
「ワ~すご~い!」「ありがとうございま~す」・・と満面の笑顔^_^
 
私も嬉しくなって ^_^ ^_^
 
昔からこの地域の子供達は お団子と一緒に供えられた
 
お菓子をもらいに来る風習があるのです
 
こういう日本古来の行事を残していってくれる子供達に
 
パワーと勇気をもらった気がしました 
 
「ありがとう」 
 
「来年はもっといいお菓子を用意しておくからね~」
                                                                                  yuu♡
 
                            
 
 
 
 
 
 

2013年9月14日土曜日

「老い」 その3

「介護」‥それは人の助けを受けて暮すことです

自宅で介護を受ける人 施設で介護を受ける人‥様々ですが

私の母は施設でお世話になっています

「終の棲家」として本人が選んだ訳でもなく これで幸せなのかと確かめるすべもありません

でも以前お話したように 「人間としての尊厳」 を第一に介護していただいてることには

本当に頭が下がり 心から感謝しています

自分では 食べることもトイレに行くことも 目を開けることも

痛いとか痒いとかの意思表示もできません

施設に行くたびに手や足や肩をさすり 顔にクリームを塗り 髪をとかし

何がして欲しいのかを考えます

そんな時 マッサージのサービスがあると聞いて早速申し込みました

マッサージによって硬直した手や足が少しでも

動き易くなり 少しでも気持ちがいいことで

幸せを感じて欲しかったからです

これ位のことしか私にできることはないのです

一方これからとてつもない高齢社会に向ってい

私達は はたしてこのようなサービスを

受けられるのかと思いながら

「老い」というものを考えざるをえません

そのことから考えると 

今の介護サービスを受けているお年寄りは

幸せなのではないでしょうか



「気持ちよかった?」 と職員のいっちゃんが聞く

「良かったら私の手をギュッと握って!」 と‥

すると とても強い力で握り返した

身体を起こしてやると 

自分では開けれなかった目を

なんと カッ!と見開いたのです

何も分かっていないと思っていたのは

大間違い!!

人間の生きる力というものは どこまでも力強く

その火が消えるまで 

全力で守っていかなければならない

そう実感し 目頭が熱くなりました

マッサージのAさん 職員のいっちゃん 

ありがとうございました これからもよろしくお願いしま~す♡
                                       
                                  


 

 真夏に咲く紫陽花です

林の中で枯れずに そのままの形を残して咲いていました

華やかなブルーやピンクの色が抜けて 

本来の植物の色が出ているのでしょうか?

その美しい姿を見ていると 「老い」は決して汚いものではない

このように歳を重ねていきたいと思う yuu でした~♪

                                                                                                  
                                              
                                                                                                               










2013年9月1日日曜日

囲炉裏の宿 「日登美山荘」

 
滋賀県と三重県をつなぐ国道421号線を山深く入ると永源寺ダムがあります

そのダム湖畔のくねくね道を進んでいくと 

林の中にひっそりとたたずんんでいる家があります

普通の民家のようで 敷地に入ってもいいものかとためらってしまいます

普通と言いましたが決して普通ではなく 山の景色に溶け込んだ茅葺の家は

「むかしむかし あるところにおじいさんとおばあさんがすんでいました」・・

の絵本に出てくるような そんな雰囲気の古民家です

思い切って敷地内に入ってみると 玄関らしき所に「日登美山荘」という

暖簾がかかっていて一安心!

そう この宿は清流で育ったイワナづくしのお料理を楽しませてくれ

数々の有名人も訪れる 「隠れ宿」 だったのです




お昼のコースやランチはお手軽に楽しめ 一日一組だけ泊まれます  

決して気取った高額な宿ではなく ご夫婦でやっていらっしゃるので

一日一組が限度なのでしょうね~


「ただいま~」 そんな声が聞こえてきそうです

「さあ!荷物を降ろして ゆっくりしなさ~い」

「今から夕飯の用意するからね~」 

まるで実家に帰ってきたような錯覚をします



夏でも囲炉裏に火が入り

女将さんがイワナを

焼いてくれます



イワナは塩焼きにスダチか

ニンニクオイル でいただきます



 お刺身三種

その他 マリネ、

朴葉味噌焼きと続きます

最後はイワナの炊き込みご飯で

イワナ三昧のお食事でした~




 

 「ごちそうさまでした~♪」

囲炉裏のやかんにはお湯が沸いています

お座敷のほうにはお布団の用意がされていて 

女将さんご夫婦は戸締りをして お隣のお家に帰られます

この古民家には泊のお客だけになります

沸いたお湯でコーヒーを淹れていただく・・至福のひとときです

庭からは虫の声が聞こえてきて 静かな夏の夜は更けていきます 

ゆったりゆったりとね~

 

朝 いつのまにかご夫婦の朝食の準備をする音が・・

朝食にもイワナの干物がついてきます

「暖かい そしてさりげないおもてなし 

         本当にありがとうございました」


 

                           yuu ♡