認知症の母・・その命の行方!
嚥下障害により肺炎を引き起こし 病院へ緊急搬送され集中治療室へ・・
その際 医師からは「人口呼吸器」を付けるか付けないかの判断をしてくれと・・
幸いその判断をすることなく 肺炎も収束して回復する
しか~し! 口から食べ物を取ることは危険と判断される
そこで選択肢は二つ・・
① 点滴による最低限のカロリー摂取
この方法には限界があり 数か月で終了
その後は老衰で最期を迎える
② 胃ろうをする
これはチューブで直接胃に栄養を入れる方法
摂食障害により栄養不足で痩せ衰えた身体が回復し
寿命が延びる
苦渋の決断は?・・ ②
なぜそうしたか・・
母がまだ頑張って生きていきたいだろう そう思えたからです
その根拠は・・
施設にいるときの状態はすでに歩くことも話すこともできない
しかし周りの介護さん達のブラックジョークに反応して笑う
トイレに行きたい?と聞くと 左手の親指と人差し指で丸〇を
作り オッケーを出す
病院に入院した時も 手術(胃ろうの)頑張れる?
施設へ帰りたい?と聞くと 丸〇
以上のことから 姉妹弟で結論を出したのです
本当に母にとって良かったのか? 幸せなのか? という疑問は 今もぬぐえません!
しかし少なくとも あの時点で命の期限を切る ということは出来なかったのです
親の介護はもとより 最期を見送らなければならないという宿命を 多くの人は背負わなければなりません
この重い課題は 親が子供に与える 最後の教訓ではないかとさえ思えます
そして いずれまた自分にも その時がくる その時のために・・
「あなたなら 命の行方をどう判断しますか?」
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今入っている施設は 美しい伊勢湾の海に面しています
その建物の前にある堤防を歩いていくと素敵なカフェがあります
母がまだ歩けた頃 よくそのカフェまで散歩に連れていきました
今は 私一人で行きます
ある日の母・・在りし日の?、いえいえまだ居ますけど(笑)
(な~んてブラックジョーク大好きな母でして・・^^;)
見渡せ それはそれは開放的な雰囲気で癒されます
散歩の親子連れやサーフィンの練習に来る人達
その後は ここのカフェで一休み!
なんてのどかな風景なんでしょう~
そろそろ私も おやつをいただこうかしら^_^
でも一人は やっぱり寂しいな~
さあ!今日も感謝して元気に過ごしましょうね♪
迷いの多いyuuでした~^^;
