2011年12月23日金曜日

Merry Christmas

Merry Christmas  !

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街はクリスマス一色 
つたないブログを始めてちょうど六か月になりました。
見て頂いた皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも魅力ある画像をアップしていきたいと思いますので
よろしくお願いします。

 *クリスマスプレゼント*     


「ドナウの真珠」 と呼ばれる ブタペスト(ハンガリー)の夜景

追伸、 <ハプスブルグ家 ゆかりの地をめぐる> 
       第4回  ブタペスト                         つづく(来年) 
     

2011年12月11日日曜日

     皆既月食     

12月10日、午後9時45分月食が始まる。

月食とは 太陽ー地球ー月 と並び、地球が月を覆い隠す現象。日食と違い完全には暗くならない。4年ぶりの観測、次回は3年後。
見逃した方は、とくとご覧下さい




                                               午後11時すぎ、完全に覆い隠される。月は赤黒くかすかに光り、ぼんやりとその輪郭を描いている。月食の完結!・・・宇宙の神秘に、寒さも忘れしばし見入ってしまう。           

2011年12月4日日曜日

湖東三山

百済時 
 ひゃくさいじ


近江最古級の古刹(1,400年前)。
庭園が有名だが、数々の古仏像も見応えのあるものである。
秘仏の木造十一面観音菩薩立像 等







金剛輪寺
 こんごうりんじ


天台宗
秘仏本尊聖観音菩薩は「生身の観音さま」と信心されている。高僧行基により彫られ、その途中で木肌から血が流れ落ちたと言われている。

もみじの赤は素晴らしく
「血染めの紅葉」といわれていて必見である。                                                           



西明寺  
  さいみょうじ

 本堂は鎌倉時代のもので、国宝第一号。
秘仏本尊薬師如来(重文)のご開帳は、住職一代に一回という貴重なもの。当代住職の場合は5年前にあり残念!
ひょっとしてもう一回チャンスが・・
期待しましょう ❤

11月満開の不断桜が有名。

もみじと共に苔がお似合いのお寺でもある。



三山ともに素晴らしい紅葉であり、また四季折々の景色やお花も楽しめるお寺でもある。 
一度訪れてみてはいかがでしょう。

            (2011.11.30)

2011年12月1日木曜日

滋賀の紅葉 <永源寺と湖東三山>

   永源寺 

 臨済宗永源寺派の大本山
鎌倉時代
こんにゃく料理で有名











三重から滋賀への道として石槫峠があったが、非常に狭くけわしい道であった。今年トンネルが開通したお蔭で非常に便利になり、短時間で行けるようになった。日本の原風景がいまだに残る滋賀は、何度行っても心癒される場所である。
また古寺や仏像も多く、歴史散策には事欠かない場所でもあり興味は尽きない。             
                          (2011.11.30)





2011年11月16日水曜日

オーロラ

一生に一度は見てみたい・・  
     <オーロラ>

幸いにも、旅行大好きな友人から素敵な映像が届いた。
天候に左右され必ず見れるとは限らない、写真に撮ることも難しい神秘の自然現象・・・
どうぞご堪能下さい。






見ることができる場所・・・
極点近くのオーロラベルトと言われる地域
1、アラスカ
2、カナダ
3、フィンランド、ノルウェー
4、ロシア
  ・・・等々
確実性からいうと、
1番、2番が良いだろう。
これらの写真はアラスカで撮られたもの。
幸運な旅にカンパ~イ!
ありがとう 

                                     

マッキンリー

氷河クルーズ


2011年11月9日水曜日

紅葉




山の紅葉は終わりいよいよ平地へと降りてくる。鮮やかな紅葉を見るには、やはり山に勝るものはないと思う。             これは上高地の河童橋から明神池までの散策道の途中、名残のもみじがひと際美しかった。   (2011.10.21)                                                           

 
明神池



2011年10月26日水曜日

立山の紅葉 <弥陀ヶ原>


室堂からバスで下ると、背後には雪の北アルプス、
前面には富山平野と日本海が見渡せる弥陀ヶ原に到着する。
そこには標高1,930mの湿原が広がっていて、紅葉の中の木道を歩いていくと
室堂の厳しい自然とはまた違う風景に出会える。
弥陀ヶ原・・その名前の通り心癒される場所である。   (2011.10.4)

ガキ田

      

 
                                       

2011年10月17日月曜日

桑名の殿様 御台所祭

桑名は歴史のある町・・宿場町・城下町・商業の町として栄えた。
その時代から受け継がれてきた食文化は、今も老舗・名店として残っている。
そしてご当地グルメ、「くわなめし」も人気をよんでいる。

「お江」でおなじみの千姫様が、桑名城主本多忠刻に嫁ぎ
少しの間桑名で過ごされたこともあって、御台所祭が始まった。今年で23回目。
千姫様に因んだ行列やイベント、くわなめしの屋台等盛りだくさんのお祭りをご紹介しましょう。

ゆるキャラのゆめはまちゃん



千姫様スタンバイ!
 


堀めぐり遊覧船
  多聞橋⇔三崎見附 
  お堀から揖斐川 またお堀へとめぐる船からは、水門・七里の渡・住吉神社など
  いつも見る桑名とは違う景色が広がっていた。ほんの20分位のことだが、
  なかなか風情のある時を過ごせた。
  桜の時期にも運行されるらしく、また楽しんでみたいと思う。
                                       (2011.10.16)


多聞橋より


レンガで整備された三崎見附



 
回転式水門

2011年10月12日水曜日

立山の紅葉 <室堂>

標高2,450mからの紅葉前線 

 

立山黒部アルペンルートのハイライト  室堂
そこからは3,000m級の北アルプスの大パノラマと紅葉が楽しめる。
幸運なら三段紅葉・・緑(常緑樹)、赤(紅葉)、白(雪)という夢のような景色が広がる。

しかし最近の温暖化で日本ならではの鮮やかな紅葉は望めなくなり、淋しい思いをしている人も少なくない。

この日は前日に降った雪が、紅葉した木々に粉砂糖を振りかけたように積もり
まるでこの世のものとは思えない世界が広がっていた。
その雄大な自然の中にたたずんでいると、まるでチッポケな自分が吸い込まれ、消えていきそうな感覚になった。
そしてとてつもない威厳(神)さえ感じた。

   絶 景! に感謝
                                        
                                        
                                        




翌日は一転して快晴!
まるで昨日と違う景色を見せてくれた。
四季折々、さまざまな表情・・
山の魅力はこういうところにあるのだろう。

今度は新緑の頃に訪れたいものだ。
         





    つづく            (2011.10.3)

2011年10月1日土曜日

韓国そぞろ歩き

<世界遺産めぐり >
                                                                          (2011,9.18)
宗廊(チョンミョ)
歴代国王と王妃の位牌を祀り、祭祀を行う場所

 日本のお隣の国、韓国。
今や日本を追い越す勢いのある国・・
大韓民国のほんの入口をご紹介しましょう。
面積、日本の約1/4
人口、日本の約1/3
首都ソウル 時差なし
政治、大統領を直接選挙で選び一院制
宗教、主に仏教とキリスト教。儒教は社会規範として定着
教育、6・3・3・4制 
兵役制度があり男性の義務






 
屋根の飾り
三蔵法師と弟子達





 
昌徳宮(チャンドックン)
王宮(景福宮)焼失後、建てられた宮殿


  







  



大造殿(王妃の宮殿)

チャングム、イ・サン、全徳女王 等々韓国の歴史ドラマがさかんに放送されているが、
まさにその舞台となり世界遺産でもある宮殿がソウル北部にはたくさんある。
その宮廷文化を思い起こすような、色鮮やかな建物は圧巻である。また博物館にはその当時の衣装や装飾品が並んでいる。

ソウルのもう一つの楽しみは、街歩きである。
若者文化の発信地・・明洞
伝統的な雰囲気が残る・・仁寺洞
国際都市を感じる・・梨泰院
パワフルな学生街・・新村・梨大
街の隙間に昔ながらの市場・・南大門、東大門

交通手段
  ①タクシー(とても安い)
    黒塗りの高級タクシーや黄色のインターナショナルタクシー
  ②地下鉄
    15路線が網の目に走っていて、駅番号や乗り換え駅を
    確認しておけば比較的簡単に行ける。

韓国料理や屋台のおやつを食べ、街のそぞろ歩きをしていると
時間の経つのも忘れる。                        
一度ならず何回も訪れる人が多い訳もここにあるのではないか。 
                                               

地下鉄(明洞駅)










2011年9月14日水曜日

中秋の名月



9月12日は満月である。

お天気にも恵まれ、夕方からソワソワして夜になるのを心待ちにしていた。

「お月見泥棒」と言って、町内の子供達が家々を回ってお菓子のおねだりに来るのである。
孫もいない我が家は、引っ越して何年も様子がわからず用意しなかった。
残念そうな子供達の声を聞いて、来年はと心に決めるのであるが又忘れる。今年こそはと大袋を用意していた。
夕方になるとあちらこちらで子供の声が・・・
待ちきれず外に出て渡してくる。
何とも風情のない結末で、まったく子供達のワクワクドキドキの気持ちをわかってやれなかった。
来年はもっと上手く演出したいものだ。

満月の輝きは神々しく美しい。
そして被災地の一本松にも輝く月・・感動です!!
                       (9.13中日新聞掲載)

2011年8月16日火曜日

プラハ

  <ハプスブルグ家 ゆかりの地をめぐる>

  第三回、 プラハ  (チェコ)

プラハ城
 ヨーロッパで最も中世の雰囲気が感じられる街として、世界中の観光客から人気のある街である。
ロマネスクからアールヌーヴォーまであらゆる建築様式が見られる。



プラハ城
14世紀カレル4世の時代に現在の形となた。敷地内には旧王宮・宮殿・修道院・聖ビヴィート教会などが建っている。
ブルタヴァ河畔から眺めるプラハ城の景色は素晴らしく、スメタナの名曲「モルダウ」が流れてくるようだ。
まさに音楽と芸術が栄えた街と言える。
                    
聖ヴィート教会


聖ヴィート教会
プラハ城内にあり、カレル4世以来戴冠式に使われた。
教会内のステンドグラスも美しく、完成までに600年もの歳月を費やした。

 
アルフォンソ・ムハ作
(アールーヌーヴォー作家)

                                                                          


     
   
26000以上の色ガラス

石畳を走る市電
 















旧市街広場の時計台
                                     
旧市街:
プラハ城からブルタヴァ河に架かるカレル橋を渡ると
10世紀に遡る歴史をもつ旧市街地が広がる。        
ここは、プラハの商業や観光の中心地区である。
入り組んだ路地が延び徒歩で回れる距離で
散策に良い。                               
一角にはユダヤ人街もある。                      
                                      


2011年7月29日金曜日

<花便り>  蓮


つぼみと巻葉

若い頃は季節の花々を見ても
そんなに感動せず当たり前と思っていた。
歳を重ねていくうちに、
その花が成長し終わるまでの姿に魅かれる。
「はかなさ」 ゆえの美しさなのか!

                         (2011.7.24 愛知県立田村


蓮は「蜂巣(はちす)の略
朝早く開き午後3時頃には閉じる
花の開花は3回。4回目には散る


「小夜ふけて 蓮の浮葉の 露のうへに
           玉とみるまで やどる月影」
        金槐和歌集   源 実朝

「ほのぼのと 船押し出すや 蓮の中」
               夏目 漱石




咲き誇る蓮

       



水面に落ちた蓮
 

2011年7月19日火曜日

<花便り> 乗鞍岳の花


高山植物

日本は南北に長く、その中央を背骨のように高い山脈が連なっています。
3,000m以上の山は21座あり、乗鞍岳は19番目の高さです

暑い夏は涼を求めてこれらの山々に登りたいですが、
なかなか体力的・技術的にも無理・・
という私達のための手段があります。
その一、乗鞍スカイライン (高山~平湯温泉経由)            
その二、乗鞍エコーライン (松本~乗鞍高原、鈴蘭経由)
 いずれもバスに乗り換え畳平まで行きます。
 

その景色は広葉樹~針葉樹~高山植物 へと変化!
畳平では、木道にそって歩いていくと 
何ともかわいい高山植物のお花畑が広がっていて、
心癒されます  


コマクサ


コバイケイソウ

チングルマ











 


ミヤマダイコンソウ
 
イワギキョウ



                                   



             





乗鞍岳の麓には 「白骨温泉」という秘湯があります。
「三日入れば三年風邪をひかない」 といわれ、
その乳白色の出湯に立ち寄ることもお勧めします。