(2011.3.4)
東大寺の二月堂で 3月1日から15日まで 二週間に渡り「お水取り」が行われています。
「修二会」 「お松明」 とも言われ 西暦752年から途絶えることなく続けられている
修行なのです。
これが終わると春が来るとも言われ、毎年「ああ!もうお水取りか~」と心待ちにしています。
12日(今日)は特に大事な日で、深夜午前1時(13日)に 「若狭井」 という井戸から
観音様にお供えする 「お香水」 を汲み上げる儀式が行われます。
また毎夜、練行衆と呼ばれる僧侶が、夜7時半頃に二月堂に上がる道明りとして
大きな松明に火がともされ、そのことから 「お松明」 とも呼ばれています。
練行衆は11名選ばれ、一人ずつ松明が焚かれるのです。
「修二会」 の法要は 「十一面悔過(けか)」 と言って
人々に代わって 懺悔 と 平安を願い勤めるものです。
さあ!夜になり いよいよお松明に火が灯ります。
二月堂の階段を僧侶を案内して松明が登って行き、
回廊の端に火の玉が突き出ると、一気に回廊を駆け抜けます。
舞台の下で待っている人々の上に火の粉が降りかかって、行事は最高潮!!!
そして一年の厄払いができ、とてもすがすがしい気持ちになりす。それで終わりではありません。
二月堂の中では練行衆のお参りが続き、小口から静かに本堂内に入らせてもらえるのです。
その荘厳な雰囲気の中、息をこらして僧侶の行を見ていると心が洗われるようです。
松明の焼け焦げた破片を拾い半紙に包み、皆さんに「幸せ」をお裾分けした次第です。
お水取りが終わってもなんだか寒い一日でした。
返信削除動画をアップされたのですか?
そうなんです。でも素人なのでカメラの動画のまま取り込み、
返信削除後で考えたら、You-Tubeで撮れば良かったです(-_-;)
色々勉強していきま~す(^_^)/~
荘厳なお水取りは、終ったけど、寒いですね、
返信削除春は、遠いですね
あと一歩という所でしょう✿
返信削除そうなるとreikoさんはじめ皆さん忙しくなり、
いい写真がぞくぞくとupされ楽しみです\(^o^)/