2013年2月14日木曜日

「老い」 その2

以前、施設に入っている認知症の母のことを書きました。
あれからちょうど一年、
次第に衰える姿を間近で見ながら
人間は最後まで食べることと排泄することで生きて行くのだと
冷静に受け止められるようになりました。

それは介護の方々のお世話があったからこそです。
介護度5の何も自分ではできない母は
とっくにおむつをして寝たきりの状態でも不思議ではないのです。
その母を一人の人間として
着替え、食事、トイレ、お風呂、季節の行事、その他・・・
「人間としての尊厳」を第一に介護して頂いています。
毎日の明るくジョークを交えた会話
それを母が理解して笑っている・・・本当に不思議です。
そこには介護の方々の「心」と「愛」があるのでしょう。

感謝、感謝、感謝・・・とても言い尽くせません!

そんな施設の食事風景です




この可愛いおばあちゃんはとてもお世話好き!
みんなの世話をやいたりテーブルを拭いたりと歩き回る。機嫌の悪いときは「あんたらのやり方が悪いのやに!」と怒りだす。
自分のご飯はあまり食べたくないのか
知らない間に母の器のおかずが増えていることも・・

みなさん、気をつけましょうね!
認知症になると思わぬ本当の自分が出てしまうようですよ~
怖い、怖い!(^_^;)



ちょっと珍しい喫茶店に寄って帰りました。
なんと金庫の中にもテーブルが!
昔は銀行の建物だったのでしょうか?

分厚い金庫の扉


甘くて大きなケーキは幸せな気持ちにしてくれます。

一息つき、すべてのことに 「ありがとう」 (^-^)
                              YUU

8 件のコメント:

  1. yuuさんのお母さんは、とても良い環境の施設で過ごされて
    幸せでしょうね~
    認知症は少しずつ進んでいきます。
    yuuさんの事も「誰!」と聞く、そんな寂しさもこの先ある事でしょう。今のうちにお話をいっぱいされるといいですね。
    金庫の中の喫茶店面白いですね。わぁ~何と大きなケーキ!
    美味しそう…(カロリー高そうなので私にはムリかな?)
    金庫の分厚い、重い扉が閉まったら大変ですよ…気をつけてください!!(笑)

    返信削除
  2. yaekoさん、こんばんは~
    yaekoさんも認知症のお母さんを看られたこと
    お聞きして、同じ経験されたのだと思いました。
    母はもうすでに言葉はなく「私」も分からない状態です。
    ところが良くしてくれる介護さんの言葉には反応するのです。
    それを見て介護さん達の心を感じ、
    きっと母も同じなのだな~と!
    今度一息入れるとき、扉には気をつけま~す(^_-)-☆
    ありがとう♪

    返信削除
  3. はじめまして(^_^)
    何時も見てます~
    よろしくお願いいたします♪
    容子

    返信削除
    返信
    1. 容子さん、
      ようこそお越しくださいました(^^♪
      これからも共感してもらえるブログを
      アップしていきたいと思います
      どうぞよろしくお願いしま~す(^_^)/~

      削除
  4. 私たちは重い、軽いはありますが、いずれだれかの世話にならなくてはなりません。生あるうちです。毎日、毎日一生懸命に生きましょう。

    返信削除
    返信
    1. mukaiさん、その通りですね!
      人間何かを背負って生きているけど
      泣くも一生、笑うも一生・・
      毎日楽しく過ごしたいものです(*^_^*)

      削除
  5. yuuさんのお母様の入っていらっしゃる施設のこと読ませていただきました。やさしい、上品な笑顔のお母様が目に浮かびます。「毎日の明るくジョークを交えた会話」とありましたが、私もそのようなところへ入居したいなとおもいます。そしてyuuさんがわからなくても、定期的に訪ねて行って見えることに私も、そうありたいなとおもいました。イチゴのケーキ私も食べたくなりました。

    返信削除
    返信
    1. えちか様、ありがとうございますm(__)m
      良き時代の母を覚えていてくださる方が
      みえると思うと涙がこぼれます
      「老い」はひと様々・・みんながたどる道!
      お母様を大事にしてくださいね(*^_^*)

      削除