2015年6月26日金曜日

「伊雑宮(いざわのみや)御田植祭」

日本三大御田植祭として有名な 鳥羽市磯部町の「伊雑宮」へ

行ってきました

重要無形民俗文化財に指定されていて 今なお昔の風習が受け

継がれています

その地元の人達の努力は並々ならぬものがあると感じ 

時が止まったような空間に出会えました

どうぞ皆さんも一緒にご堪能くださ~い







御正殿に参拝し 早乙女や田道人たちが苗代に入場してきます



まぁ~なんて初々しい早乙女たち! 思わず「可愛い~」










次に「竹取神事」・・

男たちが裸で御料田に入り 泥を掛け合って泥だらけに! 

会場に掲げられた大竹を倒して泥田に引きずり込み取り合う 

・・という神事だが 泥まみれになりながらも子供のように

はしゃぎ とても楽しそう~♪ 盛り上がる~♪ \(^o^)/













 
ぐちゃぐちゃになった御料田を綺麗にならし 

いよいよ美人揃いの初々しい早乙女たちが 苗の準備にかかり

「御田植神事」が始まります







さあ!みんな揃って御田植です








この早乙女さん! 本当に可愛いですよね~


御料田の奥では おくわか、さいわかによる

「刺鳥差(さいとりさし)」の舞が・・♪






この神事は朝8時から夕方5時まで行われますが

役に携わる子供達の活躍には驚かされました

神事を守っていくのは 少子化の中で大変だと思います


私にできることは現地に行き感動し その重要性を皆さんに

お伝えすること位かな~

そして我ら「写真サークル」の面々は帰りの車の中で

爆睡(-_-)zzz でした~

                    今日も「感動した!」 yuu


2015年6月12日金曜日

20年に一度の「お木曳」

「伊勢国一の鳥居」というのが 桑名の「七里の渡し」にあります

伊勢神宮の遷宮に伴い 宇治橋の手前にあった古い鳥居が

払い下げられます

その払い下げ先が 「七里の渡し」の鳥居になったのです 

その有難い2本の柱を目的地まで曳いていく行事が「お木曳」

といわれ 5月31日に執り行われました




銅版で巻かれた2本の柱は 伊勢神宮からお借りした巨大な

奉曳車(ほうえいしゃ)に乗せられ 晴天の下今か今かと出発を

待っています  




この車を太いロープ2本で引きますが それぞれのロープの両側

に並んで すなわち四列になって曳きます

なんと総勢2.000人なり~

私達夫婦は弟の計らいで この有難~い行事(20年に一度)に

参加することができました

ロープに触れることが出来るのは参加を申し込んだ2.000人 

その証明になるのが 下の木札です

木札の紐の色が四色(緑・黄・赤・白の順)あり それぞれ500名

定員 (500×4=2.000)

私達はなんと白のラッキーカラーだった

なぜなら~奉曳車に一番近い最高の場所だったのです(^^)v



そして白地に「曳」という字の書かれた お揃いのはっぴと

紫の鉢巻をするのが決まりですが 石取祭のはっぴも可





いよいよ出発の時がきて 神官による祝詞が・・

全員身の引き締まる瞬間です


 
さあ!ロープが列の間に通ってきました~

先頭のお兄さん かっこいい~  (石取祭の若者です)







掛け声とともに奉曳車が動き出します

ギー ギー   (ロープを握る手にビンビン振動が伝わります)

エンヤ~! エンヤ~! (声出せ!声出せ!)

若者達の掛け声と先導に 気分は最高潮!


 先頭と後方には「石取祭車」が応援に・・


そして見事に整列して盛り上げてくれる若者達!

エンヤ~! エンヤ~!

石取祭の結束力を改めて感じました


ここは一番の注目・・木遣り唄♪

「桑名の鳥居はお伊勢の宮の 棟を支えし御木で建つ

あ~よ~いとな~♪」・・と 声高に唄う若者!




それに負けじとお伊勢さんから ベテラン御指南役が参加!

よ~く立つお声で エンヤ~! エンヤ~!



この炎天下 飲み物を頂きしばし休憩で~す

ボーイスカウトの子供達も協力して・・










さあ!いよいよ終盤 狭い路地に入ってきて

気分も最高潮~! エンヤ~!♪エンヤ~!♪






ついに「七里の渡し」の鳥居に着きました~

「ばんざ~い!ばんざ~い!」  \(^o^)/

参加した人 見物の人 全員で大合唱です!


こんな一体感は初めてでした

20年に一度の神事に参加し 例えようのない神聖な気持ちと

高揚した気分を味わうことができました

今日の一日に深く感謝して鳥居の前を去りました<m(__)m>


改めて祭の魅力を発見・・それは参加すること

                 そして元気を頂いたyuuです^_^

2015年6月9日火曜日

富士山・・その奇跡の絶景とは?

富士山の絶景を見たくない日本人は 誰一人いないでしょう

今や世界中から観光客が押し寄せてくる

富士スバルラインで五合目まで登ると 雲海の上には雪を頂いた

南アルプスや北アルプスが連なる 

勿論頭上には富士山の頂上が 青空にそびえ立っている

晴れて良かった~ 連れてきてよかった~ ^_^








きょうだい揃って雨女、雨男だというのはここだけの話・・

でも今回は神様のお恵みかしらね~

と話してたら ここはどこ? 日本の富士山? 話し声は日本語?

なんと中国や韓国やアジアの人達で ごったがえしていました^^;

お店にも入れず 早々に帰りましたとさ!


いいえ!ここで終わりではありましぇ~ん

富士山の見えるお宿・・これが今回の目的であります


お部屋は富士山が良く見えるようにと 最上階の角部屋を予約

早々に宿に入り 広大なお手入れの整ったお庭を散策します 

お庭の中のお茶室でお抹茶のおもてなし(そこにも海外の人達)

温泉に入ると そこからも富士山を眺めることができました 



この川の景色もお庭の中


部屋に戻ると 宵の口から月が登っているではありませんか!

ひょっとすると あるかも?・・自分の中に期待が高まります

個室料亭で夕食を頂きました 妹の還暦祝いです♡






食事の後 角の障子を開けると思わず叫びました

「あ!富士山が見える~」

しかし外は完全に夜の暗闇で 見えるはずがないのです

いいえ!見えるのです!

では お見せしましょう~ 「奇跡の絶景」を・・



「ムーンライト富士」
  

これは数々の偶然が重なり よほど幸運でないと見れません!

夜雲がなく晴れ しかも頂上を照らす月が出てて しかも満月

前に私はこの絶景を見ましたが 宿の従業員でさえなかなか

れないと聞いてました

その時は冬で頂上には雪があり 月明かりにうっすらと浮かび

がった白い富士山が忘れられませんでした

これを妹に見せてやりたかったのです

今回は雪は無かったですが月が明るく 正に奇跡の絶景!!


そして夜明けを迎えます 








ピンク富士です


その日 ず~っと一日 様々な姿を見せてくれました 

「元気でいなさいよ!」

まるで(妹や私達)に力を与えてくれるかのように・・

「ありがとうございます」

思わず両手を合わせていました (母にも・・)


苦難は底知れずやってくる時があります

一つ解消すると 次また・・と

「奇跡の絶景」というご褒美をいただき 

                      頑張れるyuuでした~(^^)v