2015年6月12日金曜日

20年に一度の「お木曳」

「伊勢国一の鳥居」というのが 桑名の「七里の渡し」にあります

伊勢神宮の遷宮に伴い 宇治橋の手前にあった古い鳥居が

払い下げられます

その払い下げ先が 「七里の渡し」の鳥居になったのです 

その有難い2本の柱を目的地まで曳いていく行事が「お木曳」

といわれ 5月31日に執り行われました




銅版で巻かれた2本の柱は 伊勢神宮からお借りした巨大な

奉曳車(ほうえいしゃ)に乗せられ 晴天の下今か今かと出発を

待っています  




この車を太いロープ2本で引きますが それぞれのロープの両側

に並んで すなわち四列になって曳きます

なんと総勢2.000人なり~

私達夫婦は弟の計らいで この有難~い行事(20年に一度)に

参加することができました

ロープに触れることが出来るのは参加を申し込んだ2.000人 

その証明になるのが 下の木札です

木札の紐の色が四色(緑・黄・赤・白の順)あり それぞれ500名

定員 (500×4=2.000)

私達はなんと白のラッキーカラーだった

なぜなら~奉曳車に一番近い最高の場所だったのです(^^)v



そして白地に「曳」という字の書かれた お揃いのはっぴと

紫の鉢巻をするのが決まりですが 石取祭のはっぴも可





いよいよ出発の時がきて 神官による祝詞が・・

全員身の引き締まる瞬間です


 
さあ!ロープが列の間に通ってきました~

先頭のお兄さん かっこいい~  (石取祭の若者です)







掛け声とともに奉曳車が動き出します

ギー ギー   (ロープを握る手にビンビン振動が伝わります)

エンヤ~! エンヤ~! (声出せ!声出せ!)

若者達の掛け声と先導に 気分は最高潮!


 先頭と後方には「石取祭車」が応援に・・


そして見事に整列して盛り上げてくれる若者達!

エンヤ~! エンヤ~!

石取祭の結束力を改めて感じました


ここは一番の注目・・木遣り唄♪

「桑名の鳥居はお伊勢の宮の 棟を支えし御木で建つ

あ~よ~いとな~♪」・・と 声高に唄う若者!




それに負けじとお伊勢さんから ベテラン御指南役が参加!

よ~く立つお声で エンヤ~! エンヤ~!



この炎天下 飲み物を頂きしばし休憩で~す

ボーイスカウトの子供達も協力して・・










さあ!いよいよ終盤 狭い路地に入ってきて

気分も最高潮~! エンヤ~!♪エンヤ~!♪






ついに「七里の渡し」の鳥居に着きました~

「ばんざ~い!ばんざ~い!」  \(^o^)/

参加した人 見物の人 全員で大合唱です!


こんな一体感は初めてでした

20年に一度の神事に参加し 例えようのない神聖な気持ちと

高揚した気分を味わうことができました

今日の一日に深く感謝して鳥居の前を去りました<m(__)m>


改めて祭の魅力を発見・・それは参加すること

                 そして元気を頂いたyuuです^_^

4 件のコメント:

  1. yuuさん元気になってくれてアリガトウ(^_-)-☆
    20年にいちどのお木曳に参加できて良かったね
    凄いねカメラをぶら下げて奉曳車を引っ張って
    yuuさんのお蔭で私もお参りできました 感謝
    20年後が楽しみですね ご自愛ください
    有難う 何度も繰り返し見ています

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  2. miyoさん、ありがとうございます
    正直大変でしたが(カメラと両方)
    こんな貴重な神事に参加できたことに感謝してます
    そして元気をいただきました

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  3. yuuさんありがとうございます。私は伊勢神宮でお木曳きに参加させていただき、懐かしく見せていただきました。カメラを持っての〝エンヤー〟yuuさんの輝いている姿が浮かびます。

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    1. おっこちゃん、伊勢神宮でお木曳とは凄く有難いことですね^_^
      参加してみて初めて分かりました
      「エンヤ~」で元気でました

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