2016年2月20日土曜日

「なばなの里」with マクロレンズ

「梅一輪 いちりんほどの暖かさ」

お花の季節がやってまいりました~♪

近くの「なばなの里」は枝垂れ梅が有名なので 早速撮影に・・

最近調達したマクロレンズを持って意気揚々とね ^_^











さて これは何でしょう?




糸状のものが球体状に生えていて 真っ白でふわふわ~♪

「カリアンドラ・ハエマトケファラ」

原産国・・ボリビア、マメ科



ベゴニアの花は 肉厚の葉に比べてとても繊細で可愛い~♪









そして今日は雨・・梅の花の水滴を撮ってみました






最近のお年よりは 休憩中もスマホに夢中?

モネの水辺で見かけた風景でした










2016年2月13日土曜日

お伊勢さんの和婚式

先日 琴奨菊が美しい奥様と「ハデ婚式」を挙げられたことは 皆様ご存じかと思います

若い人達の間では 派手でもない地味でもない「和婚式」というのが人気だそうです
「和婚式」・・昔ながらの神社での挙式のこと

それも伊勢神宮でお式を挙げるというから ビックリしました!
あら!うちの娘のことかとお思いでは?
いいえ!そんなことはありえませぬ^^;
甥のケッコンシキなのでした~









私達下々は伊勢神宮で挙式することは出来ません
 「特別参拝」(御垣内参拝と神楽殿)を行います 8:30集合

③ 挙式はその近くの神社で挙げます (猿田彦神社)

④ 披露宴(お食事会)はまた別の所で (二見浦の朝日館)

① 更に、朝早くからの特別参拝に間に合うように前泊も必要!
   親族は着物を着るので、暗いうちに旅館を出て着付けをします

①から④まで 合計4回の民族大移動があり、しかも着物姿での移動・・



そこまでしてお伊勢さんで挙式する理由は?

鳥居で一礼をし玉砂利が敷き詰められた参道を歩いていくと 内宮の正殿前に着きます
上着や荷物をすべて預け(正装で) 垣内へと入ります

その中は相当大きな玉砂利が敷き詰められていて 歩くのはとても大変です
静かにそしてやっとの思いで神様のおみえになる正殿の前に着きます

「二礼二拍手一拝」・・大勢なのになぜか揃います
大変厳かな雰囲気の中で 二人の結婚のご報告をし誓い合うのです 

これこそが お伊勢さんで参拝し挙式する理由なのだと分かったような気がします

ワタクシも ン十年前にそうしたはずなのにね〜何かが違うな〜
きっと伊勢神宮じゃなかったからだわ!
ということにしておきましょう〜 ^_−☆

さて 披露宴会場は 二見浦の料亭旅館 「朝日館」 
二見浦は伊勢神宮から車で20分 夫婦岩で有名なところです




この旅館は皇室御用達のお部屋がある とても古くて由緒ある建物です
大広間に置かれたひな壇の背後には 二見浦の海の風光明媚な景色が広がっています






なんとも重厚感ある 素晴らしい会場です




お伊勢さんに参拝でき 美しい二見浦の自然も満喫でき 
二人の門出を祝うことができました
きっと両親も親族も満足して帰ることができたのではないでしょうか

すべて二人が手配し準備してきた挙式ですが
そのこだわった厳粛な「和婚式」に 拍手を送り二人の幸せを祈りました



しか~し!これだけで終わらないのがワタクシの家族なのでありま~す^_^

前泊と言いましたが いい旅館がないかな?楽しめるところはないかな?
はい、あったのですよ~和モダンな老舗旅館が・・

「浜千代館」





お部屋は古いですが 一部改造した流行の和モダンな部屋にしました

広い窓からは松並木 その向こうには大海原が広がっていて 

いつまでも眺めていた~い 癒しのお部屋です♪






お料理も素晴らしくて 中でもアワビの残酷焼きにはビックリ! 踊っています^^;

「可愛そうと思われたら 前の海に放してやってくださいな」 と中居さん・・

「アハハ~!いいえ いただきますわ」 とワタクシ・・   ユーモアのある人ね~^_^

とても軟らかくて 美味しかったです





イセエビ、サザエ、等のお刺身



松阪牛(伊勢牛と言ってました)の陶板焼き


ウニ、ホタテ、サザエのホウロク焼き 



あら~結婚式のお料理もアップせずに 自分達のだけですか~ と言われそう!

勿論 いいお料理でしたが 皆様の満腹顔が浮かぶようなので

この辺にしておきます


伊勢サミットがあって この地は盛り上がっているようです

美味しいお料理と癒しの海のある伊勢に 是非訪ねられてはいかがですか

その折には 「伊勢神宮の特別参拝」をされることをお勧めします

                                結婚式は良いですな~ yuu♪

2016年2月4日木曜日

潮待ちの港 「鞆の浦」

瀬戸内海に面した「尾道」は 注目される観光地ではなく癒しの港町とご紹介しましたが

その他にも 沢山の港町があります


中でも 「鞆の浦」は潮待ちの港 として 古く万葉の時代から重要な拠点で

多くの船や人々が交流し栄えた港町です

また幕末には 坂本竜馬の乗ったいろは丸 と紀州藩の御用船とが 

鞆の浦沖で衝突し沈没したことでも知られています




對潮楼からの眺め


その歴史ある街並みを歩くと ここも癒しの港町ということがわかります


太田家住宅・・保命酒(養命酒の元となったお酒)の醸造元





古い建物がそこここに残っている路地を ぶらりぶらりと気ままに・・

時計のない空間です♪








 夕べあんなにご馳走を食べたのに お腹はちゃんと空いてきてます

今日のランチは何処にしましょう・・と思っていると 何だかいい匂いが・・



つられて小さな入口を入ると 「メニューはハヤシライスだけですが」 と

「はい!それでお願いします」 と即答






とても美味しかった~ごちそうさま~

そしてなんと 3社の「保命酒」の飲み比べができたのです

調子に乗って飲んでいると ご機嫌な気分に~ ウィ~(*^_^*)



気分もよく風に吹かれて路地を抜けると そこには海が・・ 

常夜灯 です

ベンチに座っていたおじいちゃんから色々なお話を聞くことができました

養命酒の起源になったのは「保命酒」

尾道にある有名なかまぼこ屋「桂馬」の起源は 鞆の浦のかまぼこ屋

「何でもここから広まっていったんや! ここはええ所や!」 と笑顔で・・

「ゆっくり見ていきなさいな」 

「ありがとうございました」 (^^)/~~~







もう一つ 大切なことを聞き逃さないのがワタクシ流!

それは ランチのお店の方が

「宮崎駿さんの社員総勢200人が 何年か前に鞆の浦に泊まられたのですよ」

「え~本当ですか? 凄いですね~」

「うちの2階にも一部の方が泊まられて 港の先端にある家には宮崎さんが泊まられました」

「ここからは近いですか?」

「はい!すぐそこですよ」


皆さんは 「崖の上のポニョ」(宮崎駿作)を一度はご覧になったことがあるでしょう

その舞台となったのが 鞆の浦だったのですよ~

なるほど住宅街から港に出たとたん 魚の「ポニョ」が水面から飛び出してきそうな

そんな雰囲気の港町です


♪ポーニョ ポーニョ ポニョ魚の子 青~い海からやってきた♪

映画の中のかわいい歌声が聞こえてきそう~ ^_^

この家も崖の上の一軒家みたい 宗介が住んでいそう~ ^_^

崖の上の一軒家
逸る心を押さえながら港の先端に行きますが なかなかわかりません

やっとお寺の庭づたいにある 古い家を見つけました



「きっとこの家だわ!」 何とはない家ですが ここに宮崎駿さんが泊まっていたことを

どの住民の人に聞いても知っていたのには驚きました

ワタクシも感動しました~!!




おまけのプレゼント♪

この街にも癒しの猫ちゃんがいました








ツアーでは決して訪れな場所に行く・・それが自由旅の良さです

北海道の一人旅に続き 忘れられない旅となりました

ご清聴ありがとうございました

                         お・し・ま・い  yuu^_^