2015年6月8日月曜日

琳派の美 in 京都

京都の花展に行ってきました



小原流の特徴の一つに 「琳派調いけばな」 というのがあります

それは 尾形光琳とかの襖絵に描かれた絵画のようにいける

花型なのです



和服の柄にも季節の草花が描かれていて いけばなを一層

盛り立ててくれます 





会場は祇園の歌舞練場・・

都おどり・鴨川おどりなどが催され 舞子さんとか芸子さんとか 

とても華やかな京都を連想せる場所なのですよ

その古くて華やかな会場にピッタリのいけばなが並んでいて

それはそれは感動しました






本物の舞子さんが登場してくれて 会場は一気に華やかに

なりました




花菖蒲や杜若だけを主題にした会場は圧巻です



 





さて美しいお花を見た後は もう一つの目的・・

そう!祇園でのお食事がもれなく付いてきま~す(^^)v

ごちそうさまでした~



行きたかった場所がもう一つ・・新しくなった平等院鳳凰堂です

なにせ小学校の修学旅行以来・・もう40年近くになる?^^;

その時の記憶として 小学生でありながら池に映し出される姿は

何故か心に残っています

新しくなりまるで違っていましたが 新緑に包まれ池に映し出され

たその姿に やはり感動しました




鳳凰堂の中に入るには時間がかかるので まずミュージアムに

入りました  

そこには「雲中供養菩薩像」26躯(52躯の内)・・

その素晴らしい姿の像と数に圧倒されました(残りは本殿の中)



さらに鳳凰堂内を再現した部屋があり そこには蓮の花を持ち

雲に乗った「阿弥陀如来様」がお迎えに来られるという図を見て

私達にもいつかこのお迎えがくるのかと 有難く心に留めました


外に出ると携帯に着信が・・母が危篤と・・

一人その場を出て 逸る気持ちを抑えて母の入院する病院へ・・

途中の新幹線の中で亡くなったことを聞きました

不思議と悲しい気持ちとか 間に合わず残念という気持ちは

起きませんでした

「もう十分! 苦しい想いをしたね~楽になったね~お母さん! 

きっと阿弥陀如来様が 雲中供養菩薩を従えてお迎えに来て

くださったのだね!」


平等院鳳凰堂にいたことは 母の最後の思いやりだと・・

そしてこの偶然に感謝しました

12年間に亘る介護生活も終わりました <m(__)m>

                    今ふぬけのyuuでした~(-.-)

5 件のコメント:

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  2. そうでしたか。心からお悔やみ申し上げます。

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    1. お悔みありがとうございます
      ご無沙汰していて心配していました
      アフリカ旅行等思い出しては あの時は良かったな~なんて!
      母との思い出づくりも沢山して良かったです

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  3. 随分ご無沙汰してしまって・・・
    お母さま亡くなられたのですね、12年間お母さまも、yuuさんもお疲れ様でした。
    yuuさんが、苦しいおもいをしたね、楽になったねお母さんと、その記事を読ませてもらったとき、yuuさんのご苦労を思い、止めどもなくなみだしました。きっとお母様は苦しまず、ご家族のいい夢を見て亡くなられたのだと思います。
    自分の忙しさにかまけてお悔みおくれてしまい本当にごめんなさい。エチカより

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    1. エチカさん、ありがとうございます
      暖かいねぎらいの言葉に 一気にタガがはずれ涙が溢れてきます
      母のことを知ってもらってる人だからですね
      今まで脱力感だけでしたが 皆さんから励ましを頂き
      ブログも更新しました これからも頑張らずに頑張ります

      またお会いできることを楽しみにしていますね^_^


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