2016年2月4日木曜日

潮待ちの港 「鞆の浦」

瀬戸内海に面した「尾道」は 注目される観光地ではなく癒しの港町とご紹介しましたが

その他にも 沢山の港町があります


中でも 「鞆の浦」は潮待ちの港 として 古く万葉の時代から重要な拠点で

多くの船や人々が交流し栄えた港町です

また幕末には 坂本竜馬の乗ったいろは丸 と紀州藩の御用船とが 

鞆の浦沖で衝突し沈没したことでも知られています




對潮楼からの眺め


その歴史ある街並みを歩くと ここも癒しの港町ということがわかります


太田家住宅・・保命酒(養命酒の元となったお酒)の醸造元





古い建物がそこここに残っている路地を ぶらりぶらりと気ままに・・

時計のない空間です♪








 夕べあんなにご馳走を食べたのに お腹はちゃんと空いてきてます

今日のランチは何処にしましょう・・と思っていると 何だかいい匂いが・・



つられて小さな入口を入ると 「メニューはハヤシライスだけですが」 と

「はい!それでお願いします」 と即答






とても美味しかった~ごちそうさま~

そしてなんと 3社の「保命酒」の飲み比べができたのです

調子に乗って飲んでいると ご機嫌な気分に~ ウィ~(*^_^*)



気分もよく風に吹かれて路地を抜けると そこには海が・・ 

常夜灯 です

ベンチに座っていたおじいちゃんから色々なお話を聞くことができました

養命酒の起源になったのは「保命酒」

尾道にある有名なかまぼこ屋「桂馬」の起源は 鞆の浦のかまぼこ屋

「何でもここから広まっていったんや! ここはええ所や!」 と笑顔で・・

「ゆっくり見ていきなさいな」 

「ありがとうございました」 (^^)/~~~







もう一つ 大切なことを聞き逃さないのがワタクシ流!

それは ランチのお店の方が

「宮崎駿さんの社員総勢200人が 何年か前に鞆の浦に泊まられたのですよ」

「え~本当ですか? 凄いですね~」

「うちの2階にも一部の方が泊まられて 港の先端にある家には宮崎さんが泊まられました」

「ここからは近いですか?」

「はい!すぐそこですよ」


皆さんは 「崖の上のポニョ」(宮崎駿作)を一度はご覧になったことがあるでしょう

その舞台となったのが 鞆の浦だったのですよ~

なるほど住宅街から港に出たとたん 魚の「ポニョ」が水面から飛び出してきそうな

そんな雰囲気の港町です


♪ポーニョ ポーニョ ポニョ魚の子 青~い海からやってきた♪

映画の中のかわいい歌声が聞こえてきそう~ ^_^

この家も崖の上の一軒家みたい 宗介が住んでいそう~ ^_^

崖の上の一軒家
逸る心を押さえながら港の先端に行きますが なかなかわかりません

やっとお寺の庭づたいにある 古い家を見つけました



「きっとこの家だわ!」 何とはない家ですが ここに宮崎駿さんが泊まっていたことを

どの住民の人に聞いても知っていたのには驚きました

ワタクシも感動しました~!!




おまけのプレゼント♪

この街にも癒しの猫ちゃんがいました








ツアーでは決して訪れな場所に行く・・それが自由旅の良さです

北海道の一人旅に続き 忘れられない旅となりました

ご清聴ありがとうございました

                         お・し・ま・い  yuu^_^




2 件のコメント:

  1. yuuさん~いつも楽しい時間を共有しました!

    ありがとうございます♡

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    1. びーちゃん、いつもありがとうございます^_^
      楽しいことを皆さんと共有できることは幸せです
      猫が今ブームらしいですが、癒されますね♪

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